総合型選抜に受かるには?

「結局総合型選抜に受かるには何をすればいいの?」

って思いますよね?

あなたが総合型選抜に受かるためにすべきことを全部お話しします!

 

最も大事なこと

最初に一番大事なことをお伝えします。

 

GMARCHの総合型選抜に合格するために最も大事なこと。

それは、『全ての完成度を高めること』です。

 

あなたがすべきことはたくさんあります。

例えば、

・志望校決定

・志望理由書の作成

・小論文の対策

他にも、面接の練習や(学部によっては)プレゼンテーションなど盛りだくさん。

「一般入試の勉強した方が楽じゃね?」

と逃げ出すことが多いのも頷けます。

 

志望理由書が適当だと・・・

しかも、1つでも手を抜いたらダメ。

考えてみて欲しいのですが、

あなたが大学の試験官だとして、志望理由書が適当な学生はどう思いますか?

 

内容がスカスカ、中身もありきたりの内容の志望理由書を見たら、

「うちの大学に対する思いはこんなものなのか・・・」と不合格にしますよね?

 

一般入試だと、「英語が苦手だけど、国語と世界史でカバーする」というのも戦略です。

ですが、総合型選抜ではこの手は使えません。

1つでも適当だと、大学側の印象が一気に悪くなってしまうからです。

 

すべきことはとても多いですが、

『全ての完成度を高めること』

これがGMARCHの総合型選抜を突破するためのコツです。

 

最初にすべきなのは〇〇

では総合型選抜に受かるためにすべきことを具体的にお話しします。

 

最初にすべきなのは、

志望大学・学部を決めること!

はっきり言って、これ次第であなたがGMARCHに合格できるかどうかが決まります

 

志望校ってどうやって決めるの?

「でも、志望校の選び方分からない」と思われるかもしれません。

 

ご安心ください。

そもそも、GMARCHには全部で59学部159学科があります。

その中から1つを選べなんて酷な話です。

今から、あなたに最適な、そして合格できる志望校の選び方をお伝えします。

 

志望校選びで大事なことは?

では、志望校選びで大事なことは何でしょうか?

 

結論から言いましょう。

・あなたが興味があること

・大学側の要求にマッチしていること

 

この2つです。

『あなたが興味があること』は簡単ですよね。

弁護士になりたいのに医学部に行くわけないですよね?

自分の将来に役立つ学部・学科を選ぶ。

これだけです。

 

では、『大学側の要求にマッチしていること』とは何か?

実はこれが大事です。

ほとんどの受験生はこれを考えないから、不合格になるわけです。

 

難しく感じる必要はありません。

大学側にも「〇〇のような学生に入学してもらいたい」という要求があります。

あなたがこの要求を満たすだけ。

 

ここだけの話ですが、

『大学側の要求にマッチしていること』

これを満たすだけで合格可能性は2・3倍に跳ね上がります。

 

すべきことはたった2つ!

では、具体的にすべきことは何か?

 

・自己分析

・大学分析

 

この2つを完璧にすればOK!

 

自己分析は『あなたが興味があること』を徹底的に見つけること。

大学分析は『大学側の要求にマッチしていること』を満たすために、大学側が求めている学生像を分析します。

 

ちなみに分析したい細かい内容はこんな感じです。

自己分析

過去の経験/興味関心/価値観/性格/強み・弱み/強み・弱みに基づいたエピソード

実績/PRポイント/将来の志望/興味のある職業/将来のありたい姿

大学分析

試験日程/試験内容/募集人数・倍率/アドミッションポリシー(求める学生像)

大学・学部の歴史・理念/大学のカリキュラム/著名な教授・その研究分野

著名な教授の書籍/卒業生の実績/卒業生・在校生インタビュー

見出し(全角15文字)

①HP ②説明会への参加 ③オープンキャンパスへの参加

 

GMARCH合格は志望校選びが9割!

かなり大変ですが、

これで合否が決まると言っても過言ではありません。

 

恋愛と同じです。

「医者と出会いたい」と思う女性と付き合うベストな方法は何でしょうか?

答えは簡単。

あなたが医者であることです。

 

『大学側の要求にマッチしていること』

これこそが、GMARCH合格の最大のコツ

そのために、徹底的に分析を行いましょう。

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「分析をしよう」と言われても実際はめちゃくちゃ大変。

「分析だけで、3ヶ月かかった」なんてことも珍しくありません。

でも、GMARCHに受かるためには避けて通れない。

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本来なら2〜3ヶ月かかる志望校決定を、1週間で終わらせる。

これがAceUpのサービスです。

出願書類の完成度を100%にする

志望校が決まって安心していてはいけません。

やるべきことはたくさんあります。

 

次にすべきなのは、出願書類を作ること

ちなみに、志望理由書活動報告書自己推薦書など出す書類はたくさんあります。

 

面接官に好印象の秘訣は〇〇

では、願書には何を書けばいいのか?

 

ポイントは3つ

・大学が求める人物との一致度

・具体的に書く

・独自性を出す

 

『大学が求める人物との一致度』は先ほどお話しした通り。

偽るのはダメですが、

大学側が要求する人物像を満たすように願書を書きます。

 

『具体的に書く』は意外と大事。

「ボランティアをしました!」と書くよりも、

「動物保護団体のイベントでブースを設置し、保護動物の現状を広く知らせる啓発活動と募金集めを行いました。」と書く方が印象が良くないですか?

「あ、この子は頑張ったんだな!」と思ってもらえます。

 

これが全て!

『独自性を出す』

これが結局は全てです。

 

はっきり言って、受験生って同じことばかり書くんですよ。

「え、何か同じものを写して書いたの?」って思うほど。

 

大学側として、ほとんどの受験生は同じに見えるんですよね。

そこで大事なのが、

『独自性を出す』

つまり、他の受験生と一線を画すこと。

 

「お、この子は他の受験生とは違うぞ」

と思わせられるかどうか。

これが、総合型選抜を攻略するための最強のポイント。

 

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出願書類の出来で合否が決まる。

脅しでも何でもなく事実です。

100%の願書を作ることが大事。

志望理由書の添削例

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一番難しい『独自性を出す』を出すに関しても、

1対1の面談であなたの独自性を見つけるのでご安心ください。

2次試験の対策を万全に

いよいよ次は、2次試験対策。

 

具体的には、

・小論文

・面接

・プレゼンテーション(学部による)

・グループディスカッション(学部による)

 

1日でも早めの対策を

「小論文なんて日本語だからすぐ書けるでしょ」

「面接なんて直前の練習で余裕だし」

と舐めていませんか?

 

こんな考えでは、GMARCH合格なんて絶対に無理

GMARCHに合格するような人は、

30問を超える小論文の練習を行い、面接練習を何十回も行っています。

 

だからこそ、早く始めるのが大事。

1日でも早く対策を始めるのがポイント。

 

小論文で大事なことは?

ちょっとだけコツについてお話しすると、

小論文で大事なことって何だと思いますか?

 

ズバリ、『説得力のある文章を書くこと』

つまり、読み手がす〜っと1回読んだだけで理解できて、疑問や反論が沸かない文章です。

さらに、専門性や権威性を感じさせる内容でなくてはなりません。

 

分かりやすく言うと、

「この文章はすごい!文句のつけようがない」と思わせなければいけません。

 

あなたはそんな文章が書けますか?

「書ける!」と自信を持って言えないなら、練習が必要ということです。

 

Ace UPでは
東大卒プロ講師がマンツーマン指導

「ちょっと自信がない」と思ってもご安心ください。

AceUpでは、東大卒プロ講師とマンツーマン指導で小論文・面接を鍛えることができます。

もちろん、他にも合格に必要な指導は行います。

小論文の書き方は基礎の基礎から学ぶことができます。

さらに、添削もあなたが合格点を取れるまで徹底的に行います。

しかも、指導は完全フルオーダーメイド

あなたの志望校に応じた最適な学習プランを作成して、最短ルートで合格を目指します。

一般試験の対策も実は大事?

さて、これで対策は終わり・・・

ではありません!

 

浪人を避けるために!

一般入試の対策も一緒にするのがおすすめ!

 

考えて欲しいのですが、

総合型選抜の対策だけして、不合格だったらどうしますか?

 

面接でかなり相性の悪い先生にあたる。

そして、理不尽にも不合格・・・

なんてこともあるかもしれません。

 

そのためにも、一般入試に対策もしておきます。

 

後から対策では絶対にダメ!

「総合型で落ちてから考えよう」では絶対にダメ。

 

総合型選抜入試が終われば、すぐに共通テスト+2次試験。

高3の11月から始めて間に合いますか?

 

はっきり言って無理です。

だからこそ、総合型選抜の対策をしつつ、一般入試の対策をする必要があります。

 

Ace UPでは
一般入試の対策も万全

GMARCHに現役合格!

これがAceUpの願いです。

そのために、AceUpではGMARCHの一般入試対策も行います。

具体的には、1対1で面談をして『学習計画』を作成します

オーダーメイドの学習計画を立てることで、

総合型選抜と一般入試の対策をダブルで並行できるようサポートします。

東大卒プロ講師の学習コーチングで、一般入試合格も狙います!

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